2008年04月02日

自己紹介:辻淺夫

①スポーツ社会心理学
②スポーツ文化論 健康科学の実践
③水・木・金曜日
④ スポーツはその国々の気候風土、歴史や社会の状況を背景に誕生し、発展してきた。そしてスポーツを生み育てた国の人々が文化として成熟させてきたものであり、今日のわれわれは伝承されたスポーツを享受し、楽しんでいる。このスポーツのもつ不思議さを大いに語り合いたいものです。
私の研究テーマは、人々が何故スポーツを見るのか、その動機を明らかにすることである。2002年FIFAワールドカップサッカー大会が日本と韓国の共催で行われ、両国がサッカー一色に染まったことは記憶に新しいことであり、多くの人々に感動と興奮をもたらし、サッカーの素晴らしさを感じさせる機会となった。そこで、本学サッカー部員の協力を得て、2002年FIFAワールドカップサッカー大会を競技場で直接観戦した人を対象にアンケート調査を実施し、日本人とイングランド人の観戦動機の違いを明らかにした論文が、『2002FIFAワールドカップの観戦動機に関する研究―イングランドと日本の競技場観戦者の比較―』である。興味のある方は、京都外国語大学研究論叢LXIVに掲載されているのでお読みくだされば幸甚である。

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