2008年04月03日

地域文化研究ゼミ紹介

①専門 ②ゼミの運営方針、ゼミで受け容れるテーマの許容範囲 ③その他、特にアピールしたい事柄
(なお、教養教育のゼミは、ゼミⅠ・Ⅱ(3年次)とゼミⅢ・Ⅳ(4年次)とを合同で行なう統合ゼミです。)


岡部由紀子
 ①西洋美術史
 ②私のゼミの共通テーマは芸術です。芸術とはズバリ人間の喜怒哀楽を表現する共通言語。いわゆる高尚な芸術だけでなく、映画、コミック、ファッション等身近な文化研究も大歓迎です。
 ③芸術には異なった地域の文化的多様性が明確に表れています。外大生としての皆さんには興味深い分野です。

大井邦明
 ①考古学(メソアメリカ考古学・古代史)
 ②考古学は「もの」から歴史・文化を研究する学問だが、このゼミでは考古学の枠にとらわれず、また地域や時代にもとらわれず、「もの」を念頭におきつつ衣食住から芸術、思想まで人の営みの中からテーマを探し追究することを目指す。
 ③20年近いこのゼミの歴史で、選んだテーマによって人生の方向が決まった例がいくつかある。そうしたテーマ探しに力を注いでいく。

辻淺夫
 ①スポーツ文化論
 ②本ゼミは、スポーツの事柄(歴史・社会・思想・政策・規範・環境・国際競技会等)について関心のあるテーマを各自で自由に選定して、発表・議論を通して問題意識を明確にしていく中で、レポート、卒論の作成を学ぶ。但し、身体の動きやトレーニング効果といた運動生理学の領域は、このゼミでは指導できない。
 ③スポーツをしていなくてもよいが、スポーツに興味のある学生の受講を希望する。

早瀬明
 ①哲学(ドイツ哲学)
 ②自由な討論、率直な相互批判を通じて自分の問題意識を深めながら、研究を最終的に論文に纏め上げる事を目指す。取り上げるテーマに制限は設けない。
 ③学問を真剣に楽しむ、それが基本方針。なお、プロゼミ履修は必ずしも必須ではない。

堀川徹
 ①西南アジア史
 ②イスラームに関する文献を読み、その歴史的・現代的な意味を考える。中央ユーラシア、中東・地中海およびそれらと文化的交流をもった諸地域の歴史・文化・社会等に関するテーマで 卒業論文を作成しようとする者を受け容れる。
 ③文献を読み、それに基づいて考察し、意見を述べあって討論する場としたい。

福原啓郎
 ①歴史学(世界史)、とくに中国史、さらには、三国志あたりの歴史。
 ②運営方針は、現時点では未定(統合ゼミは未知なので)。春学期は、久し振りに、テキストを読み、秋学期は、卒論の発表にあてようか、とも思っています。テーマの許容範囲は、地域はアジアの東半(東アジア・東南アジア)、分野は歴史もしくは文化、この二つの条件を満たしていることが望ましい。

樋口穣
①専門 日本文化史 18世紀江戸文化 
②ゼミの運営方針:私は、18世紀江戸時代を中心に、西洋文化の受容と変容を研究テーマとしてきました。文化というものは、様々な切り口の違いによって、同じモノでも全く違った姿を見せるから面白い。日本の文化に関するものであれば、受講生の自由なテーマ設定を認めます。 
③学生の積極性と自主性を求めます。ついてくる学生にはこちらも積極的に支援しますが、やる気のない学生への支援は保障しません。

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